2013年 06月 17日
ぼくの初ナスビ |
今朝の仁池(にいけ)からの風景
堤防から 北東方向(富熊方面)
どんどん田んぼさんに水が入っています。
仁池には水がたっぷりです。
これで田植えができます。
久次郎さんと矢延平六さんの連携プレーのおかげです。
さて、ぼくが仕事の帰り 畑のなすびの様子を見に行くと
なんと
実がありません。
落語“太田道灌”の“実のひとつだに 無きぞ悲しき”どころではありません。
“誰だ?ぼくの初ナスビを採ったのは?”
家に帰って 愛しい奥様にお尋ね申しあげると、
犯人は 奥様でした。
奥様そもそも“なすびは あんたがするんやろ。知らんで。”
言うとったし、昨日だって 僕がナスビ料理しようとすると、
「もうええやん。今度にしな。」言よったのに。
いつの間にか “ひき肉とナスともやしと玉ねぎの炒め物”になっていました。
美味しかったです。 しかし “ナスビの天ぷら”への道は遠いのでした。
というわけで、本ブログ管理人は、
鶏の肝の生姜煮をつくりました。
灰汁(あく)抜きに手間をかけて うまいんです。
いろいろ みなさん ありがとう。
ナスビの天ぷらへの道はなおも続きます。
早よ “岡田久次郎まつり”の決算報告せえよ。
はい すんません。
堤防から 北東方向(富熊方面)
どんどん田んぼさんに水が入っています。
仁池には水がたっぷりです。
これで田植えができます。
久次郎さんと矢延平六さんの連携プレーのおかげです。
さて、ぼくが仕事の帰り 畑のなすびの様子を見に行くと
なんと
実がありません。
落語“太田道灌”の“実のひとつだに 無きぞ悲しき”どころではありません。
“誰だ?ぼくの初ナスビを採ったのは?”
家に帰って 愛しい奥様にお尋ね申しあげると、
犯人は 奥様でした。
奥様そもそも“なすびは あんたがするんやろ。知らんで。”
言うとったし、昨日だって 僕がナスビ料理しようとすると、
「もうええやん。今度にしな。」言よったのに。
いつの間にか “ひき肉とナスともやしと玉ねぎの炒め物”になっていました。
美味しかったです。 しかし “ナスビの天ぷら”への道は遠いのでした。
というわけで、本ブログ管理人は、
鶏の肝の生姜煮をつくりました。
灰汁(あく)抜きに手間をかけて うまいんです。
いろいろ みなさん ありがとう。
ナスビの天ぷらへの道はなおも続きます。
早よ “岡田久次郎まつり”の決算報告せえよ。
はい すんません。
by kyujirosan
| 2013-06-17 21:58
| 岡田のあれこれ