2013年 06月 15日
萩焼の茶碗 |
久次郎さんブログ管理人所蔵
萩焼の茶碗です。
十七、八年前、宇多津の陶器市で購入しました。
持ってる萩茶碗の中で 二番目のお値段です。
椋原佳俊(むくはらかしゅん)さんのお作です。
“俊”の字の印が押されています。
いわゆる“びわ色”の肌に
すごい“かいらぎ”です。(かいらぎとは、釉薬が釜の中で炎に反応してちぢれたものです。)
萩焼って 本当に自然なひとの営みを感じさせてくれます。
椋原佳俊さん 陶器市のおじさん(おじさんの言い値から五千円まけてもらいました。)
ありがとう。(買わせてくれた 奥様 ありがとう。)
そうこうしている間に
香川県民待望の大雨です。
堤山(つづまやま、別名“讃岐小富士”)も
西山も 見えません。
香川県ばっかり 降らせてくれた感じです。
これでしばらくは安心です。
竜神様 ありがとう。
さて 本ブログご覧の皆様。
普段からご覧の皆様は、いつもありがとうございます。
そして今回“萩焼の茶碗”を検索されて、お越しになった皆様、
はじめまして、ようこそお越しくださいました。
本ブログは、四百年ほど昔、この地(香川県丸亀市綾歌町岡田)の水不足問題を
解消しようと、時の大庄屋“久次郎”さんが、私財を擲って、亀越池という
大きなため池をつくってくれたことに対する感謝の気持ちを表現する場として
去年の12月から始めたブログです。
感謝イベント“岡田久次郎まつり”も1ヶ月ほど前に大盛況で無事終了しました。
今後とも、ご贔屓に お願い申し上げます。
また 近いうちに 故七代目兼田三左衛門さん作の 萩茶碗の記事をアップしましょう。
萩焼の茶碗です。
十七、八年前、宇多津の陶器市で購入しました。
持ってる萩茶碗の中で 二番目のお値段です。
椋原佳俊(むくはらかしゅん)さんのお作です。
“俊”の字の印が押されています。
いわゆる“びわ色”の肌に
すごい“かいらぎ”です。(かいらぎとは、釉薬が釜の中で炎に反応してちぢれたものです。)
萩焼って 本当に自然なひとの営みを感じさせてくれます。
椋原佳俊さん 陶器市のおじさん(おじさんの言い値から五千円まけてもらいました。)
ありがとう。(買わせてくれた 奥様 ありがとう。)
そうこうしている間に
香川県民待望の大雨です。
堤山(つづまやま、別名“讃岐小富士”)も
西山も 見えません。
香川県ばっかり 降らせてくれた感じです。
これでしばらくは安心です。
竜神様 ありがとう。
さて 本ブログご覧の皆様。
普段からご覧の皆様は、いつもありがとうございます。
そして今回“萩焼の茶碗”を検索されて、お越しになった皆様、
はじめまして、ようこそお越しくださいました。
本ブログは、四百年ほど昔、この地(香川県丸亀市綾歌町岡田)の水不足問題を
解消しようと、時の大庄屋“久次郎”さんが、私財を擲って、亀越池という
大きなため池をつくってくれたことに対する感謝の気持ちを表現する場として
去年の12月から始めたブログです。
感謝イベント“岡田久次郎まつり”も1ヶ月ほど前に大盛況で無事終了しました。
今後とも、ご贔屓に お願い申し上げます。
また 近いうちに 故七代目兼田三左衛門さん作の 萩茶碗の記事をアップしましょう。
by kyujirosan
| 2013-06-15 14:36
| 久次郎さんの管理人の哲学